「そして父になる」
「子どもの取り違えという出来事に遭遇した2組の家族を通して、愛や絆、家族といったテーマを感動的に描くドラマ…」
を観ました。
自分も3人娘の父親を
させてもらってますんでね
こういった作品は興味がわきます。
考えさせられましたな…
本当に…
いろいろと。
私の場合ですが、
自分が父親だって実感を持ったのは
最近じゃないやろか？
(いや、待てよ。実感持っとるんか？)
とか、
体当たりするように
子供と関わっとるんか？
とか
子供の事に
興味を持っとるんか？
(学校や保育園の事…分からんこと多いわ…)
とか
奥さんに任せっきりじゃないやろか？
子育てを…
(実際そうやわ…)
とかね
考えてしまいましたわ。
理想と現実は違いますな…
反省点が多いわ～
でね、
昨晩
この映画を観終わったの深夜だったんですが
久しぶりに
娘の布団に入って寝ましたわ…
(いつもは、「狭い！」って離れられます)
子供が無性に可愛いって思いましてね
まぁ
反省点の多い父親ですが
少しずつ
子供と共に
成長していって
私なりの「そして父になる」を…
家族の絆を描いた物語を…
作っていきたいと思いました。
人生は
まるで
映画のようですな！
To be continued
